「電磁気学入門」訂正表

３ページ１５行目

　　「・・・・Ebとすると」→→「・・・・Ebジュールとすると」

３６ページ３行目

　　「・・・外の向かう・・・」→「・・・外にむかう・・・」

６３ページ下から３行目

　　「・・(5.3)に類似した・・」→「・・(4.3)に類似した・・」

７８ページ６行目

　　「・・ここでds_m=p_mを一定に保ちながら・・・」→　　「・・ここで(8.2)のかわりに、ds_m=p_mを一定に保ちながら・・・」

７８ページ１６行目

　　「・・(8.2),(8.3)を用いて」→

「・・(8.2)のmをs_mに変え,(8.3)を用いて」

８５ページ上から２行目

　　　→　

８７ページ

　　図9.1を以下のように訂正

８８ページ上から１１行目

　　「図のように・・・・」→「図9.2のように・・・・」

９０ページ

　　図9.3を以下のように訂正

９１ページ上から１１行目

　　「・・r₀によらなくなって・・・」→「・・rによらなくなって・・・」

９１ページ上から１３行目

　　「・・r₀によらなくなった・・・」→「・・rによらなくなった・・・」

９２ページ上から６行目

　　「・・・(9.7)により・・」→「・・・(9.1)により・・」

９２ページ上から１３行目

　　「・・sinqに相当・・」→「・・cosqに相当・・」

９３ページ１１行目

　　「・・(8.3)によって・・・」→「・・(8.4)によって・・・」

９３ページ１６行目

　　「・・(8.3)で与えられる・・」→「・・(8.4)で与えられる・・」

９６ページ上から７行目

　　「・・したがって(9.27)の・・」→「・・したがって(9.3)の・・」

９９ページ上から１２行目

　　「・・(10.3)の右辺の・・」→「・・(10.2)の右辺の・・」

１０５ページ下から６行目

　　「・・考えるかわりに・・」→「・・考えて・・」

１１８ページ上から６行目

　　「・・内部で積分し・・・」→「・・内部で表面積分し・・・」

１２６ページ上から６行目

　　「さて、(9.15)の結果を用いると・・・・」→

　　「さて、(9.20)の結果を用いてからHをBに変換すると・・・」

１２７ページ上から５行目

　　「厚さdのソレノイド・・・」→「長さdのソレノイド・・・」

１３０ページ下から５行目

　　「それは磁性体中にＣに沿って・・・・」→

　　「それは、磁性体中に図14.1(a)のようにＣに沿って・・・」

１３２ページ１行目

　　「・・微小な薄板状空洞を・・」→

「・・厚さが非常に小さい微小な薄板状空洞を・・」

１３４ページ上から６行目

　　「また、境界面に磁化電流が・・・」→

「また、境界面に沿って磁化電流が・・・」

１４２ページ１行目

　　「ところで、力学では物体が・・・」→「ところで力学では、物体が・・・」

１４２ページ上から１６行目

　　「１８章で・・・」→「１９章で・・・」

１５９ページの上から１４行目

　　「で書くと」→「で書くと、積分路を一周としてN = 1とおき」

１６２ページ下から３行目

　　「・・内側の磁束密度の大きさの1/2程度に・・」→

　　「・・内側の磁束を面積で除した値の1/2程度に・・」

１６４ページ上から１１行目

　　「これをマクスウェルの方程式の・・」→「これはマクスウェルの方程式の・・」

１６７ページ上から２行目

　　「・・（付録A.5節参照）・・」→「・・（付録A.4節参照）・・」

１９１ページ上から１７行目

　　「・・(16.18)すなわち・・・」→「・・(16.16)すなわち・・・」

このほか、

p.104の一番下の式からp.105の(10.29)式までは、(10.27)式の被積分関数を計算しているので、

òòò････dx’dy’dz’は不要です