アルテリッカ新ゆり美術展2025 | |||
2009年の「新ゆりプレ芸術祭美術展」以来2024年の「アルテリッカ新ゆり美術展2024」まで過去16回の美術展をを引き継いで、「アルテリッカ新ゆり美術展2025」を開催します。 | |||
updated 2024.12.22 |
図をクリックすると拡大 | 新百合21ビル多目的ホール(地下2階) | |||
本事業は、川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)のプレイベントとして、また、川崎市市制100周年記念事業として、川崎市麻生区の優れた美術工芸作品の展示を通し、地域のみなさんとの芸術的交流を図ることを目的とします。 | ||||
アルテリッカ新ゆり美術展実行委員会 | ||||
(公財)川崎市文化財団 | ||||
川崎・しんゆり芸術祭実行委員会 | ||||
NPO法人「しんゆり・芸術のまちづくり」 | ||||
本事業は、麻生区美術家協会と麻生区文化協会美術工芸部会のコラボレーションで行われます。両団体から選出された委員からなる実行委員会が事業の運営にあたります。 | ||||
美術家協会選出 | 佐藤英行(美術家協会会長:洋画)、千葉純子(日本画)、西野優子(洋画)、松田洋子(洋画) | |||
文化協会選出 | 菅原敬子(会長)、石原順子(絵画)、内野勝雄(工芸)、 小田島寛(写真:美術工芸部会長)木村幾月(書)、長澤順子(いけ花) | |||
委員長 | 佐藤勝昭(麻生区美術家協会事務局、麻生区文化協会総務) | |||
本事業においては、会場を半分にわけ、麻生区美術家協会の作品展示と麻生区文化協会美術工芸部会の作品展示の2つを平行して行います。 美術家協会は、洋画・日本画・彫刻・工芸の大作をを展示しました。文化協会は、いけ花展示、絵画、書、写真、工芸、彫刻の展示に加え、文化協会主催の「舞台衣装の民藝の女優さんを描くデッサン会」参加者の作品を展示します。 | ||||
「川崎ジュニア文化賞」受賞作品と桐光学園生の絵画作品をホワイエで展示します。 | ||||
たくさんのご来場をお待ちします。 | ||||
ちらし(A4) | DMはがき | アルテリッカ2025年HP | 川崎市市制100周年記念事業公式WEBサイト | |
()内は撮影地 | ||
麻生いけばな協会17名が全期間いけ花合作を展示します。 | ||
(池 坊) 北村 礼窓 𠮷村 秀華 (小原流) 井上 暁雪 小川 露風 木戸 豊英 河内山豊道 藤本 芳英 松井豊敏 (宏道流) 長谷川東緑 (古流松藤会) 倉田 理貴 真鍋 理進 (嵯峨御流) 田中 英真 (紫雲華) 長澤 紫順 (草月流) 阿部 芳翠 長坂 草美 平松 由翠 (美風池坊) 前川 志峰 |
■文化協会主催 「舞台衣装を着けた民藝の女優さんを描くデッサン会」参加者作品展 | ||||
■川崎ジュニア文化賞受賞作品展示 | ||||
■桐光学園生特別出品 | ||||
年月日 | 展覧会名 |
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2009.3.3-3.8 | 新ゆりプレ芸術祭美術展(2009.3) |
2010.3.2-3.7 | アルテリッカ新ゆり美術展2010(2010.3) |
2011.2.28-3.6 | アルテリッカ新ゆり美術展2011(2011.3) |
2012.4.2-4.8 | アルテリッカ新ゆり美術展2012(2012.4) |
2013.3.4-3.10 | アルテリッカ新ゆり美術展2013(2013.3) |
2014.3.3-3.9 | アルテリッカ新ゆり美術展2014(2014.3) |
2015.3.9-3.15 | アルテリッカ新ゆり美術展2015(2015.3) |
2016.3.7-3.13 | アルテリッカ新ゆり美術展2016(2016.3) |
2017.3.6-3.12 | アルテリッカ新ゆり美術展2017(2017.3) |
2018.3.5-3.11 | アルテリッカ新ゆり美術展2018(2018.3) |
2019.3.4-3.10 | アルテリッカ新ゆり美術展2019(2019.3) |
2020.3.2-3.8 | アルテリッカ新ゆり美術展2020(2020.3) |
2021.3.1-3.7 | アルテリッカ新ゆり美術展2021(2021.3) |
2022.3.7-3.13 | アルテリッカ新ゆり美術展2022(2022.3) |
2023.3.6-3.12 | アルテリッカ新ゆり美術展2023(2023.3) |
2024.3.4-3.10 | アルテリッカ新ゆり美術展2024(2024.3) |